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財団法人 日本建築統合試験所による OKジョイントの性能試験(IIA-96-7)
引張試験装置
注1）図中のD.T.i は変位計の測定番号を示す。
変位計
D.T.1, D.T.2
感　度
1000×10-6
非直線性
0.1% F.S
F. S.
10mm

注2）引張試験用治具の直径A、高さhおよび鋼棒の直径Bは、下表による。
試験体
記号
直径A
(mm)
直径A
(mm)
直径A
(mm)
P-50
F-50
50
50
21
P-65
60
50
21
P-50
F-50
70
60
28
P-65
100
70
34
試験結果
荷重と変形量の関係および発生現象
（引張実験 P-50）
(a) No.1
荷
重
P
(tf)
7
○印は、最大荷重時を示す
6
5
4
3
2
1
0
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
1.6
変形量t(mm)
(b) No.2
荷
重
P
(tf)
7
○印は、最大荷重時を示す
6
5
4
3
2
1
0
0.0
0.2
0.4
0.6
0.8
1.0
1.2
1.4
1.6
変形量t(mm)
荷重と変形量の関係および発生現象
（引張実験 P-105）
(a) No.1
荷
重
P
(tf)
30
○印は、最大荷重時を示す
25
20
15
10
5
0
0
1
2
3
4
5
変形量t(mm)
(b) No.2
荷
重
P
(tf)
30
○印は、最大荷重時を示す
25
20
15
10
5
0
0
1
2
3
4
5
変形量t(mm)
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